G’7 Special g7-ST Type 3S "Gold Hard Tail"

製作秘話

ブロンドにゴールドパーツ。グロスフィニッシュで美しさの極みへ。



ハードテイルのストラトが大好きだという今回のオーナー様。g7のクオリティにも大変ご興味を持って頂いた上でのカスタムオーダーとなりました。

ボディ材は1Pのアッシュ材。ネックには1Pのメイプル。そこにハードテイルブリッジという、有りそうでなかなか無い仕様のモデルとなりました。
この仕様からなるサウンドは本当に独特で、通常イメージされるストラトとは大きく違ったものとなり、オーナー様ご本人も『キャリーン!』とクリアに響き渡るサウンドには大変ご満足頂けたようです。

今回は珍しくヴィンテージ色は殆ど無く、新品時をイメージした仕上げとなっている事もポイントです。全体的に焼け色も無しで、塗装の仕上げもグロスでピカピカに。ゴールドパーツと相まって非常に美しい雰囲気が特徴的です。勿論、新品然とした仕上げでもg7らしい深みや高級感は健在です。

サウンドもルックスも、オーナー様のイメージするゴージャスで美しいストラトになったかと思います。
オーナーのN様、この木材構成ならではの鳴りを十二分にお楽しみ下さいね!

【Spec】
Body : Ash 1P
Neck : Plane Hard Maple 1P
Finger Boad : Plane Hard Maple 1P
Joint : Detachable
Machine Head : Gotoh SD91-05MG-L
Bridges : Gotoh GTC102 G
Pickups : Vanzandt True Vintage
Control : 1Vol , 2Tone , 1Lever SW(5Way)
Finish : Gloss Blond  (Lacquer)




2014/06/03

1ピースのハードメイプル材を使用

1ピースメイプルネックを採用。ブライトでハイから立ち上がるようなサウンドが特徴の1Pメイプルネック。全体の仕上げとのバランスを考え、焼け色無しのグロスフィニッシュで仕上げています。


ブリッジはハードテイル仕様

通常のストラトとは違うハードテイルブリッジを採用。ボディへの弦振動の伝わり方がまるで変わる為、サウンドも独特のものとなります。ボディ側も余計なザグリが無い為、鳴り方そのものも特徴的となります。


ボディには1Pのアッシュ材を

ボディには贅沢にも1ピースのアッシュ材を使用。ハードテイルブリッジと相まって、非常にダイレクトかつクリアで豪快な鳴りを得られます。ブロンドカラーとの相性も抜群です。


グリップは極太のソフトVシェイプ

1955年頃を意識したような極太のグリップを採用。僅かにVシェイプである事も特徴的です。