G’7 Special g7-TL Type 3 “Gloss Blond”

製作秘話

イメージはヴィンテージテレキャスターの新品時



今回のオーナーであるK様は、実はジーセブンレスポール初めてのオーナー様でもあります。その際のレスポールもそうだったのですが、綺麗なグロス仕上げがお好みの為、今回も新品然とした風合に仕上げる事となりました。

カラーは気持ち濃いめに塗られたブロンド。普段ですと焼け色やムラ感でヴィンテージな雰囲気を加えるところを、今回は純粋に美しいカラーリングのみで完成させています。ネックやドットポジション等も含めて全て綺麗な仕上げとなりました。g7では少々珍しい方向性ですが、これこそがオーナー様の拘りなのですね!

指板材にはうねるような木目の最高級ハカランダ材を用い、ピックアップにはグリーニングドッグの1953テレキャスタータイプを採用するなど、サウンドにも徹底した拘りを反映させて頂きました。

K様、ピカピカなルックスがボロボロになるまで是非弾き込んで下さいね!

【Spec】
Body : Ash 2P
Neck : Plane Hard Maple 1P
Finger Boad : Jacaranda
Joint : Detachable
Machine Head : Gotoh SD91-05MN-L
Bridges : Fender Vintage Style
Pickups : Grinning Dog Customized 52 Caster Set 
Control : Jimmy Page Telecaster Circuit & Vintage Line
Finish : Blond  (Gloss Lacquer)




2014/04/15

指板にはハカランダ材

指板にはハカランダ材を贅沢に使用。うねるような木目が特徴的で、シンプルなヴィジュアルに個性を与える役目も担っています。尚、今回は新品時の風合を目指したため、ポジションマークも白樹脂を使用しています。



ネックにはプレーンハードメイプル

よりトラディショナルな雰囲気にする為、ネック材にはプレーンメイプルを使用。新品時の風合を出す為に塗装も焼け色を殆ど乗せず、グロス仕上げになっている事でトラッドでありながらもクリアで美しいヴィジュアルを実現しています。



PickupsにはGrinning Dog '52TLセット

ピックアップにはグリーニングドッグの52キャスターを採用し、それをベースに、より53のイメージに近いサウンドへカスタマイズさせて頂きました。太く枯れた倍音成分は勿論、ややジューシーなミッドハイがクリアに響く様は、正にテレキャスター!といった説得力に溢れています。