g7-TLT/R-AL GG
"Black Beauty"

アルダーボディーを用いたシンライン。豊かな倍音と枯れたトーンが味わえる逸品です。

¥467,500-(TAX in)

伝統的なシングルカッタウェイのボディーシェイプをホロウ構造(ソリッドボディーをくり抜く製法)とし、アイコニックなFホールを設けたシンラインシリーズ「g7-TLT」。当店では久し振りの入荷となります。


本機はシンラインでは珍しくボディーにアルダーを採用しており、指板にもインディアンローズウッドを配しました。
シンラインでのこのウッドスペックは実は珍しく、一般的にはメイプル+アッシュ、もしくはメイプル+マホガニーといったスペックが目立ちます。
g7ではこのアルダー材ならではの特性に着目し、同時にg7-TLTならではの特性との好相性を目論み製作いたしました。

まずg7-TLTはシンライン構造でありながらパンチと枯れが内包したトーン、という特性を持っています。
音の輪郭も非常に明瞭で音像に芯があり、とてもレスポンシブな印象を持つと思います。
この特性故にアルダー材のフワッと広がる豊かな中音域と倍音は好相性であると考え本機でも採用いたしました。

実際に本機から出力されるトーンはシンラインらしい軽やかさやエアー感を持ちつつも、同時にアルダー+ローズならではの豊かな中音域が加わる事で太い音像と自然と広がる豊かな倍音が確かな安心感を与えてくれます。

この"軽やかさとエアー感"、そして"パンチとメリハリ"といった、一見相反する要素がバランス良く内包しており、エレキギターの新たな可能性をも感じさせてくれる、そんな一本に仕上がったと思います。



そしてサウンドと同様ご注目いただきたいのはg7なりの工夫を凝らした高いプレイアビリティーです。
ナロウトールと呼ばれる、幅は狭く背が高いフレットはJescar製を用い、指板は300Rとフラットなスタイルとしています。
これらの恩恵として弦高等調整の自由度が非常に高く、多くのプレイヤーのご要望にお応えできるものと思っております。

指板サイドは1箇所1箇所丁寧に削り込み、グリップを握り込んだ際に極々自然でストレスフリーな感触を実現しました。
同様にネックグリップはジョイント際までしっかり削り込んでおり、最終ポジションまでスッと指が届くよう配慮されています。

お手元に届いたその瞬間から不思議と手にしっくりと馴染む。そんな感動を味わっていただけるのではないでしょうか。


本機はg7オリジナルカラーであるBlack Beauty、そしてGold Hardwareの組み合わせを採用しており、一般的なシンラインではなかなか存在しないクールで高品位なルックスも大変魅力的ですね。

シンラインならではの軽量なバランスで取り回しも良く、重量を気にされている方にも是非お勧めです。


多くは生産していないモデルという事もあり、市場の流通も大変少ないです。
今回の機会をお見逃しのないよう、是非ご検討ください。


w/ハードケース
2.65kg

Body : Alder 2P w/F-Hole
Neck : Hardrock Maple 1P
Grip : Custom Smooth C
Fingerboard : Indian Rosewood / 300R / Dot
Fret : Jescar #55090NS / 21f
Nut : Bone
Machine Head : Gotoh SD91-05M
Pickups : Vintage Maniacs TL60s
Brides : Wilkinson WT3G
Pickguards : BLK 3P
Hardware : Gold
Color : Black Beauty / Lacquer
Finish : Half Vintage
 
※店頭でも随時販売しております。お問い合わせ中の売却もあり得ますので、予めご了承下さい
※返品、キャンセルに関する詳細はこちらからご確認下さい。
※弊社製品(g'7 Special)はFender社の展開するいかなる製品とも関係相関はございません。
 

g7-CTL/R
"Jet Black"

クールなビジュアルとパンチの効いたテリートーンが魅力です。

¥407,000-(TAX in)

バインディングをボディートップ&バックに巻くことでカスタム感とスタイリッシュさを際立たせたg7-CTL。
当店には半年以上の期間を経て久しぶりの入荷となりました。生産数も決して多くはないモデルですので、是非この機会にご注目ください。


ボディーにはアルダー2P、ネックにはハードメイプル1P、指板にはインディアンローズをそれぞれ採用しています。
各素材の選定はもちろんですが、素材同士の相性を厳しく見極めるハンドセレクトマッチングも行うことで、優れた重量バランス、トーンバランスを高次元で実現しております。

そういった丁寧な工程ののちに下地からラッカーで形成された塗膜はクールなルックスだけでなく音楽的なトーンも与えてくれます。
やはりラッカーならではの豊かな鳴り感、そしてお客様の手元に渡った後の成長過程の楽しさや変化量の大きさ、そういった観点からも、手間暇がかかる上に不良率も高くリスキーな工程を多く含む現在の塗装手法は敢えて必須であるとg7は考えます。


本機の鳴り感はそういった拘りがしっかりと反映されている印象を強く感じます。
タイトさと太さを実感するレスポンスは、適度なバウンド感と枯れ感をも内包しており、ピッキングの瞬間から飛び出す複雑かつ音楽的なトーンにまず驚きます。

タイトなレスポンスが魅力ですがスピードが速すぎるわけでもなく、トーンそのものも決して硬すぎず、適度な暴れを有した太い中音域がジューシーさと仄かな泥臭さを感じさせてくれます。
ハイエンドギターに多い直線的でクリアな音像ではなく、ヴィンテージトラッドならではの立体的な面白み(雑味)が存在しています。
サウンドクリエイトの面でも決して難しいものではなく、むしろアンプ直であって充分すぎるほどに楽しめるサウンドを出力してくれる懐の広さを感じますね。ヴィンテージトラッドではありますがその一方でプレイヤーを構えさせない、気の向くままにプレイに没頭していただける、プレイヤーに寄り添ってくれる印象を持ちます。

太く豊かな音像が、強力なエッジとパンチと共に飛び出してくる様は爽快そのもので、時間を忘れて楽しんでいただけるのではと思います。


本機はブランド初期の頃から人気のあるスタイルですがここ最近は生産数も少なくなってきており、実際に触って確かめられる機会も減ってきているように思います。
是非この機会にg7クオリティーに触れていただき、厳しい目と耳で確かめてください。
お問い合わせをお待ちしております。


3.34kg
w/ギグケース

Body : Alder 2P w/Binding
Neck : Hardrock Maple 1P
Grip : Custom Smooth C
Fingerboard : Indian Rosewood / 300R / Dot
Fret : Jescar #55090NS / 21f
Nut : Bone
Machine Head : Gotoh SD91-05M
Pickups : Vintage Maniacs TL60s
Brides : Wilkinson WT3N
Pickguards : BLK 3P
Color : Jet Black / Lacquer
Finish : Half Vintage
 
※店頭でも随時販売しております。お問い合わせ中の売却もあり得ますので、予めご了承下さい
※返品、キャンセルに関する詳細はこちらからご確認下さい。
※弊社製品(g'7 Special)はFender社の展開するいかなる製品とも関係相関はございません。
 

g7-TL/M-TV
"Black Beauty"

フロントにマグナトロン(TV Jones)を採用し、通常仕様以上のパンチとエッジを実感頂けます。

¥434,500-(TAX in)

g7では"更なるパンチを感じるロックトーン"をかねてより模索してまいりましたが、この度ご紹介出来るまでになりました。


ご覧頂いた通りですが、一番のポイントはやはりフロントに搭載されたTV Jones Magna'Tron(マグナトロン)。
フィルタートロンをベースに更なるパンチを持たせ、ネオクラシカルなツワンギートーンを出力するピックアップです。
g7ではこのトーンはソリッドボディー構造にこそハマるのでは?と考え製作に踏み切りました。

その相性は狙い以上に相性も抜群。パンチとスピード感に溢れたレスポンス、フロントポジションとは思えない各弦の分離感、それでいてハム構造ならではの低ノイズ、そして太いサステイン。
フロントに搭載されたハムバッカーという概念やイメージを大きく覆す程の扱い易さ、トーンバランスの良さ、そして新鮮な面白みを実感頂けるのではないでしょうか。
※PUセレクターは4wayとなっており、"フロントPUハム+リアシングルPU"と"フロントPUタップ+リアシングルPU"の2種類のMIXポジションをご選択頂けます。


ボディーには近年貴重となっている軽量のアッシュ2P、指板にはハードロックメイプル(貼りメイプル)をそれぞれ採用する事で、狙いでもあるツワンギートーンという部分をより明確に押し出す事に成功しています。
目の覚めるような、という言葉が明確に表しているという印象です。


リアポジションにはVintage Maniacs TL50sを採用する事で、ネックポジションとの相性も考慮しました。
エッジと太さを兼ね備え、1950年代らしいバイト感に溢れたテリートーンを出力してくれます。


カラーはg7オリジナルのブラックビューティーを採用し、指板にはブラックのバインディングとブロックポジションを配し、個性の強さをセンス良くアピールしてくれます。
勿論ながら下地からのフルラッカーを採用しており、g7ならではの多くの工程を要する拘りの塗膜形成を実現しています。深みや立体感を感じる、上質なブラックは是非直にご覧頂きたいポイントです。

更にゴールドハードウェア+アノダイズドPGで彩られた本機からは、やはりクールなロックを強く印象付けられますね。


美しさと刺激の詰まった意欲作としてご提案させて頂きます。
是非お問い合わせください。


3.34kg
w/オリジナルハードケース
 
※店頭でも随時販売しております。お問い合わせ中の売却もあり得ますので、予めご了承下さい
※返品、キャンセルに関する詳細はこちらからご確認下さい。
※弊社製品(g'7 Special)はFender社の展開するいかなる製品とも関係相関はございません。

g7-TL/BZF Used
Lightly Aged
"Daphne Blue"

ハカランダ指板のg7-TL。もう手に入らない可能性もある大変希少な一台です。

Thank You Sold Out!

g7-TLのエイジイドモデルがユーズド入荷しました。
王道と言えるスペックを採用した事で生まれる扱い易さや汎用性の高さ、そして楽器としてのクオリティーまで含め大変お勧め出来る一本です。


ボディーにはアルダー2P、ネックにはハードメイプル1P。そして指板には希少なハカランダ材が採用されています。
実は現時点で、ハカランダのデタッチャブルモデルは受注停止しており再開の目処も立っておりません。こういった状況下での本機のユーズド入荷は見逃せない機会と言えるのではないでしょうか。


ハカランダはインディアンローズと比較した際、中音域からのレスポンス特性は共通しているところですが、ハカランダは一層タイトな反応と高い密度を持ち、同時に泥臭さも失わないという傾向があります。
一般的にはローズ系でレスポンスが硬くタイトになっていくと、中音域の泥臭さも薄まりややモダンな傾向となる場合も少なくありません。

本機はハカランダならではの特性もあり、大変豊かな中音域、そしてタイトなレスポンス。更には豊かな倍音と泥臭さを内包した魅力的かつ複雑なトーンを形成してくれている事が感じ取れます。


そして本機ならではの個性として、太い実音と豊かな倍音からくるワイドな音像感が挙げられます。
その音像の豊かさ、広がりはモデルのイメージを覆す程に幅広いジャンルで活躍してくれそうな、高いポテンシャルを感じます。
それでいてTLらしいブライトで適度なエッジが効いたレンジの広いトーンは、上質かつ面白味に溢れていると感じます。


カラーはダフネブルーを採用しましたが、ご覧の通りのリアルなエイジングが施されており、ポップなパステルに収まらない、アダルトで奥深い雰囲気がたまりませんね。


ネックやトラスロッド含め、異常はございません。
フレットも最も減っている箇所で8~9分山とまだまだリペア無しで長くご愛用いただけるコンディションでしょう。
傷関係は入っていますが元がエイジドモデルですので、気になるような不自然なダメージは見受けられません。

今後希少化がますます進んでいく事が確実視されているハカランダ指板モデル。
大変貴重な機会かと思います。是非お問い合わせください。


3.53kg
w/ソフトケース

※傷等の状態は画像を参考にして頂くか、気になる場合はお問い合わせ下さい。
※店頭でも随時販売しております。お問い合わせ中の売却もあり得ますので、予めご了承下さい
※返品、キャンセルに関する詳細はこちらからご確認下さい。
 

g7-CTL/R Fullthrottle USED
"3TS"

レアなFullthrottleロゴを冠した一本。現在は製作していない貴重なロゴです。

Thank you soldout!!

大変レアなユーズドモデルが入荷しました。


モデルはアルダー2Pボディー、ハードメイプルネック1P、インディアンローズウッド指板のカスタムテリーシェイプとなります。

現在のg7-CTLとの違いはブリッジがヴィンテージスパイラルサドルのものとなっている事。(Fender製)
フレットのサイズが現在の標準モデルほど背が高くない事。
指板Rが185R(ヴィンテージスタイル)である事。
などが挙げられます。
つまりスペックの内容はよりヴィンテージライクで王道なスタイルと言えます。

はっきりとした製作年は不明ですが、およそ10年前後ほど前に製作された比較的古いモデルで、当時僅かながら製作された「Fullthrottle」ロゴが採用されている事が最も大きなポイントです。
(現在はオーダー含め製作していないロゴとなります)

しっかりと弾き込まれている事が窺い知れ、傷等は多めな印象ですがその分鳴り感は素晴らしく、豊かでありながら小慣れた印象を持ちます。

セレクタースイッチに多少ガリが発生しています。
ナット溝の消耗が見受けられます。
上記二点、気になる場合は交換リペアをお勧め致します。

レアな個体ですが大変お求め易い価格でお預かりさせて頂いております。
是非お問い合わせ下さい。


3.4kg
w/汎用ソフトケース

※委託でのお預かりとなります。原則として現状渡しとなりますので予めご了承下さい。
※傷等の状態は画像を参考にして頂くか、気になる場合はお問い合わせ下さい。
※店頭でも随時販売しております。お問い合わせ中の売却もあり得ますので、予めご了承下さい
※返品、キャンセルに関する詳細はこちらからご確認下さい。
※弊社製品(g'7 Special)はFender社の展開するいかなる製品とも関係相関はございません。

g7-CTL/R
"Black Beauty"

歯切れの良さと抜群の音抜け感。それでいて扱い易い音像は、多くの方へお勧め出来ます。

Thank You Sold Out!

g7 Specialが発足してから間も無く、ブランド初期の頃からの人気モデルとして高い評価を頂戴しているg7-CTL。
現在はメーカーエンドーサーとして活躍されている神田ジョンさん(PENGUIN RESEARCH)も、まだアマチュア当時にこのモデルをオーダー頂いた事からお付き合いが始まりました。

そんなブランドの歴史と共に成熟してきたモデルを今回はご紹介します。

分かり易い違いというとまずはそのカラーリング。Black Beautyと名付けられたカラーは、1950年代の伝統的カスタムモデルからインスパイアされたg7オリジナルのカラーリングとなります。

単色の黒ではなく、秘伝のレシピによるレイヤード工程を施す事で暖色系の深みのあるブラックカラーを実現しています。どうしてもチープな印象になりがちな黒を、g7ならではの高級感溢れる雰囲気へ仕上げている事が特徴です。


ボディーにはアルダー2P、指板にはセレクトされたインディアンローズウッドを採用。
太さをしっかりと感じる事が出来ますが、それ以上にブライトかつメリハリの効いたエッジィなトーンとなっている事が大きな魅力と言えるでしょう。
パンチを感じる音の芯を有しており、抜群の音抜けも誇ります。

これらの要素により「弾き応え」をしっかりと実感出来、豊かな鳴り感と併せて実に気持ちの良い感触を覚えて頂ける事でしょう。
同じようなシェイプ、スペックのギターは多く見られると思いますが、g7が選ばれる理由はそのトーンにあると、実際に鳴らして頂くとそう実感して頂けるのではないでしょうか。


やはりガツンとしたロックな印象を強く受けますし、エモーショナルなタイプのギタリストには特に一度お試し頂きたい一本となります。プレイヤーの感情を余すとこなく音で表現出来る、そんな感覚を覚えて頂ける筈です。

是非お問い合わせ下さい。


3.31kg
w/ソフトケース
 
※店頭でも随時販売しております。お問い合わせ中の売却もあり得ますので、予めご了承下さい
※返品、キャンセルに関する詳細はこちらからご確認下さい。
※弊社製品(g'7 Special)はFender社の展開するいかなる製品とも関係相関はございません。

g7-CTL Type1
"Weather Checked Black Beauty"

ウェザークラックド加工を施し、ワイルドな雰囲気と豊かな鳴り感が強く際立ちます。

Thank You Sold Out!

g7 Specialのブランド発足時より高い人気を誇り続けるg7-CTL。
バインディングを施し存在感を増したボディー。特に本機にも採用されているBlack Beautyカラーを纏ったモデルは特別な存在であり続けています。
その人気の理由も本機を通じて存分にご堪能頂けると思います。


ボディーにはアルダー2P、ネックには硬質なハードロックメイプル1P、指板にはセレクトされた上質なインディアンローズをそれぞれ採用しています。
材同士、そしてボディー&ネックのマッチングには一際意識を高めており、最良のバランスとする事で所謂「ハズレ個体」を生まない工夫にもなっています。

ピックアップにはVanzandt Dallas Chopper L.Pを採用しており、ヴィンテージライクでありながら太さと歪み乗りの良さとを備えており、雰囲気を持ちながらも扱い易いシングルコイルトーンを出力してくれます。
これにはブリッジのWT3の恩恵も大きく、ブラス3コマというスタイルで中低域の太さやパンチを再現し、その上でオクターヴピッチの安定性も確保しております。


カラーはg7オリジナルカラーであるブラックビューティー。これはブランドの中でもダントツの人気を誇るカラーとなっており、暖色系の奥ゆかしい立体的な黒を楽しんで頂けます。

加えて本機に施されたウェザークラックド加工によってクールさだけでなくワイルドな風貌までもが備わっており、新品臭さも皆無な通好みのビジュアルとなっております。
当然ながら下地からのフルラッカーであり経年変化も起こり易く、ここからオーナー様の使用による傷やチェッキングの増加なども成長の一環として楽しんで頂ける事と思います。


パンチの強い抜け感と逞しいボトムエンド。豊かな倍音と鳴り感。適度にクリスピーなトップエンド。
これらの魅力を併せ持ちながら生音からも弾き応えが存分にご堪能頂ける本機で、是非お家時間を充実のものとして下さい。


3.34kg
w/ソフトケース
 
※店頭でも随時販売しております。お問い合わせ中の売却もあり得ますので、予めご了承下さい
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※弊社製品(g'7 Special)はFender社の展開するいかなる製品とも関係相関はございません。
 

g7-TL/M
"1952 Blonde" Perfect Relic

圧巻のレリック。圧巻のトーン。ブランドを代表する一本と言える仕上がりにご注目下さい。

Thank You Sold Out!

ソリッドエレキギターの元祖と言えるレジェンドモデル。
この偉大なる功績に最大限のリスペクトを持ちつつ、g7が考える最高のブラックガードモデルを今回製作しました。
本来であればサウンドメッセ大阪2021用に製作された充実の一本。この機会に是非g7クオリティーに触れて頂きたいと考えています。


ボディーには超軽量の1ピースアッシュを用意しました。近年アッシュ材の流通が減っていきています。(某社でも使用を減らしていく傾向です)その中において今後大変貴重となる特別なボディー材。この素材を中心にマッチングを選んでいきました。
ネックにはハードロックメイプル1P。こちらも本来であればそこそこの重量が想定されますが、ボディーとの相性を最大限配慮しながら軽量かつ豊かなタッピングを感じる素材を用意しました。

近年複雑なウッドマテリアル、特殊構造、特殊素材等は当たり前となってまいりましたが、今だからこそ〝最もシンプルなウッドスペック〟の面白みが引き立つように思います。
パーツやデザイン、構造やアッセンブリーでの誤魔化しが一切効かない、そんなモデルだからこその挑戦と考えています。それは勿論、弾き手にとっても同じです。誤魔化しが効かないからこそのプレイヤーとしての表現力、スキルが求められるのかもしれません。
といった言い方をするとハードルの高さを感じてしまいますが、決して身構える必要はありません。g7ではプレイヤーが挑戦出来るといった面白みは勿論、気軽に寝室でプレイ出来る面白みとを両立したく考え製作しています。



実際に音を出してみると、まずアンプを通さずとも伝わってくる実にアコースティカルかつ豊かな鳴り感に驚かされます。和音は勿論ですが、単音でのトーンもナチュラルかつ太くダイレクトな感触を覚えます。

アンプを通した際もブライトな質感は勿論存在していますし、ツワンギーなトップと抜群の抜け感を備えながらも決して耳には痛くない事に気が付きます。
これは豊かなボトムエンドとのバランスが秀逸だからに他なりません。
ボトムエンドとのバランスが悪いと高域や中域が悪目立ちをし、耳に痛く、薄く頼りない音像となってしまいます。
本機はこういったアンバランス感とは全くの無縁と言えます。
マーシャルへのアン直時でも音像が崩壊せず、ピッキングダイナミクスをダイレクトに感じながら素晴らしく太いドライブトーンを楽しんで頂けます。
勿論カントリーやブルースなどの古き良きトラディショナルミュージックでは、ブライトでツワンギー、その上ダイレクトかつ太いトーンが、この上ない相性の良さを実感頂ける事は言わずもがなですね。

想定以上の幅広いトーンメイキングを可能としている事には大変驚きますが、いずれの音作りにおいても、プレイヤーのタッチを余すとこなく出力している事が何よりの魅力ではないでしょうか。
それでいてただただ素直、というわけではなく色気や雑味を良い塩梅で内包し、実に音楽的な響きを実感させてくれます。


画像だけではこの見事過ぎるレリック加工に目が留まる事と思いますが、本機の魅力を知る上ではそのトーンにこそご注目頂きたいと考えます。

ルックス、トーン、スペック、プレイアビリティー、その全てがプレミアム級で仕上げられた特別なg7-TL。
本機を通じて、エレキギター本来の魅力、面白みに今一度触れてみて下さい。
ギミック無しの本機こそが人生において最後まで残る一本となるかもしれません。是非お問い合わせください。


3.08kg
w/オリジナルハードケース
 
※店頭でも随時販売しております。お問い合わせ中の売却もあり得ますので、予めご了承下さい
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※弊社製品(g'7 Special)はFender社の展開するいかなる製品とも関係相関はございません。

g7-TL/52 USED
"1952 Blond"

ブラックガードのg7-TL、貴重なユーズド入荷です。

Thank You Sold Out!

ブラックガードスタイルのg7-TL、極上の鳴りを実感頂ける一本が入荷しました。
 

アッシュ1Pボディーは程良く軽量。ハードメイプル1Pネックはグリップ感もしっかりとしたラウンドで、しっかりとした鳴りと併せて「極上の弾き応え」をたっぷり堪能出来る一本です。
 
新品時から素晴らしいトーンであった本機ですが、前オーナー様の手によりしっかりと弾き込まれており、角の取れた優れた鳴り感は絶品と言えます。いつまでも弾き込んでいたくなる魅力に溢れ、お家時間も退屈せずにすみそうですね。
ネックグリップ部分の塗膜はほぼ剥がれきっている程に弾き込まれた個体で、この辺りからも本機が如何に愛情を持って向き合ってこられた個体かが伺い知れますね。
 

ネックの状態は現状で問題なく、非常に硬くなっている状態が握った瞬間から伝わってきます。
ですがトラスロッドが締め方向でいっぱい近くになっていますので、ここだけ注意を払ってください。
フレットは大きく減っている箇所で7分山程度。現状ビビリ等もなくすぐにプレイして頂けますが、次回擦り合わせ時にはフレット打ち替えが必要となるかもしれません。
打痕や木地まで見えるような傷等もございますが、元々がハーフヴィンテージフィニッシュという使い込まれた質感で仕上げられている事もあり、レリック加工モデルのように違和感のない印象を受けます。
 

ピックアップにはVanzandt TL Vintageがセットで、ブリッジにはFenderのヴィンテージスタイルがそれぞれ採用されています。
レバースイッチは4点が採用されており、通常のテレキャスターサーキットに加え、シリーズMIXのポジションが選択出来ます。ハムバッカー配線と言われる手法で、その名の通りハムバッカーPUさながらの太くパワフルなミックスポジションが使用できます。
 

ナチュラルが故にポテンシャルの差が大きく生まれるブラックガード。その中でも最高峰の魅力を持ったユーズド個体です。是非お問い合わせ下さい。
 

3.5kg
w/汎用ソフトケース
 
※委託でのお預かり商品である為、原則として現状渡しとなります。(基本的な調整は施してあります)
※ジャック、トーンにガリが確認出来ます。
※傷等の状態は画像を参考にして頂くか、気になる場合はお問い合わせ下さい。
※店頭でも随時販売しております。お問い合わせ中の売却もあり得ますので、予めご了承下さい
※返品、キャンセルに関する詳細はこちらからご確認下さい。
※弊社製品(g'7 Special)はFender社の展開するいかなる製品とも関係相関はございません。

g7-CTL Type1
"Black Beauty"

オプションを最低限とする事で価格もリーズナブルになりましたが、それ以上にトーンで勝負出来る完成度の高い一本です。

Thank You Sold Out!

g7 Specialの中でもロングセラー化しているモデルとして挙げられるg7-CTL。
本機はその魅力を最大限に堪能出来つつも、オプションを最低限とする事で比較的控えめな価格を実現した一本です。

g7-CTLとしての一番の魅力はそのトーンにあります。
一般的にアルダー+ローズ指板のモデルは太さはあれどやや柔らかめでソフトな印象を持つ個体が多く、扱い易さはあっても多くの方が求めるパンチやエッジには少し物足りなさを感じる方も少なくありません。
g7-CTLではアコースティカルな要素を突き詰め、アルダー+ローズの良さである中域の太さや歪みノリの良さを最大限に実感出来つつも、コシとパンチのある実音、タイトな輪郭とレンジの広い豊かな反応を実現しました。

本機はピッキングに対する反応が一際タイトでアコースティカル、かつ太くエッジィなトーンを発声してくれ、総じて「弾き応え」を顕著に実感出来る個体と言えます。
単純にアンプからの出音が素晴らしいだけでなく、弾き手にダイレクトに返ってくる感触、そしてプレイに準ずる反応が実にリアルで、思わずプレイが止まらなくなる感覚を覚えるでしょう。


スタンダードなg7-CTLで加えたオプションはマッチングヘッドのみ。これによりg7ならではの魅力をフルに実感出来ながらも、比較的お求め易い価格を実現出来ました。
是非お問い合わせ下さい。


3.38kg
w/ソフトケース

●ピックアップは標準仕様であるVanzandt Dallas Chopperを採用。
●指板は305R、フレットにはJescar #55090NSを採用。
●ブリッジには標準仕様であるWilkinson WT3を採用。
●塗装は下地からのフルラッカーフィニッシュ。
 
※店頭でも随時販売しております。お問い合わせ中の売却もあり得ますので、予めご了承下さい
※返品、キャンセルに関する詳細はこちらからご確認下さい。
※弊社製品(g'7 Special)はFender社の展開するいかなる製品とも関係相関はございません。

g7-CTL Type1
"Custom Black Beauty" w/B5G

ブラックビューティーカラー+ゴールドBigsby B5。カスタムの名を冠するに相応しいビジュアルと、太くレトロなトーンが極上の雰囲気を演出してくれます。

Thank You Sold Out!

g7 Special内でもロングセラーモデルとなっているg7-CTL Black Beauty。
g7のオリジナルカラーであるブラックビューティー(一般的な単色黒とは異なり、奥行きのある暖色系ブラック)に彩られ、上品に漂うヴィンテージライクな雰囲気は非常にクールな印象を持つと、大変高い人気を誇っています。

そのg7-CTLから一際カスタム感の強い一本が生まれました。


Bigsby B5と、同社のTLマウントキットを搭載した本機は、大胆にもゴールドハードウェアで統一しました。
実はゴールドメッキのTLマウントキットは、メーカーでも製作はしておらず一般流通はありません。しかし今回、g7では独自のルートと協力企業との連携により特別に用意する事が出来ました。
これはg7でも初の試みとなりましたが、その仕上がりは想定以上。誰もが目を引く圧倒的な雰囲気、オーラを纏っている事が分かります。

ブリッジサドルにはg7-JMでも絶大な信頼を得ているGuardian Rising Saddleを採用し、弦のホールド力を向上させ弦落ちなどに対する対策も最大限配慮。中低域に太さとパンチが加わるなど、トーンへの恩恵も大変大きいマテリアルです。

TLマウントキット+Bigsbyの組み合わせは、一般流通している個体にそのままインストールしても弦高が高過ぎるなどマトモに使えない個体が多いのですが、g7ならではの木工&セットアップ技術によりこれを解消。他のg7-CTLと同程度のセッティングとしており、プレイアビリティーに対する拘りも徹底して追求しています。
更に指板RをGibsonと同等の305Rとし、フレットにはJescar #55090NSを嬉しい22フレット仕様としました。


気になるトーンですが、通常のg7-TLとはやはり異なる印象を持ちます。
g7-CTLらしい中域のパンチやコシの強さはしっかりと感じつつも、ビグスビーならではのテンション感からくるレトロな減衰音、そして独特の太さ。加えて良い意味でのレトロなB級感もあり、非常に興味深いトーンが高い次元で完成されています。
それでいてドライブさせた際の存在感が素晴らしく、ロックをプレイするにも完璧な相性を感じさせてくれますね。


ルックスの圧倒的な格好良さ、だけでも勿論お勧め出来ますが、楽器としての完成度、興味深い個性、そういったところにもしっかりとフォーカスを当てたい、そんな一本となりました。
是非カッコ良くプレイして下さい。


3.74kg
w/オリジナルハードケース
 
※店頭でも随時販売しております。お問い合わせ中の売却もあり得ますので、予めご了承下さい
※返品、キャンセルに関する詳細はこちらからご確認下さい。
※弊社製品(g'7 Special)はFender社の展開するいかなる製品とも関係相関はございません。

g7-CTL Type3
"Weather Checked Black Beauty"

ヴィンテージライクなウェザーチェック(ウェザークラック)が雰囲気を掻き立てる、迫力のg7-CTLが入荷です。

Thank You Sold Out!

g7 Specialの中でも一際高い人気を維持し続けるg7-CTL。
特に圧倒的な人気を誇るBlack Beautyカラーを採用し、同時にヴィンテージ加工の一つであるウェザーチェック(ウェザークラック)フィニッシュで仕上げた一本となります。

ウェザーチェックとは実際のヴィンテージ個体にも多く見られる塗膜のみの無数のクラック(ヒビ割れ)。
気候(気温)の急激な変化による塗膜のヒビ割れ現象で、凄みのある雰囲気を醸し出す経年変化ですね。
g7では様々な技術を用いてその現象を短時間で、かつ自然に再現する事に成功しています。

レリック加工にはこのウェザークラックは必須ですが、今回のモデルはレリックらしい傷関係は最低限に抑え、ウェザークラックのみを採用したモデルとなります。


見た目の迫力は勿論、指板材には希少なハカランダを採用し、選定されたアッシュボディーと相まって素晴らしいトーンを弾き出します。
非常にブライトかつアコースティカルな心地良い鳴りを実感して頂けると思いますが、本来アッシュのウィークポイントである中域の不足感を全く感じず、太く扱い易い音像である事も特筆できるポイントです。


ペグにはGOTOHのマグナムロック・トラッドを採用する事でチューニングの安定性は勿論、弦交換も容易になり、非常にストレスフリーな環境を得られました。
加えてストリングスガイドレスとなる事により1~2弦を始め、やや柔らかめなテンション感となり、パーカッシブなレスポンスダイナミクスだけではない独特のエアー感、広がりも実感して頂けると思います。
このタイトなレスポンスと軽やかなエアー感、という絶妙なトーンバランスは本機ならと言えるでしょう。


燻し銀なビジュアルと弾き応え抜群のTLトーンを併せ持った一本です。
黒CTLは毎回早いタイミングでソールドとなっている事もあり、ご検討中の方は是非お早めにお問い合わせ下さい。


3.41kg
w/オリジナルハードケース
 
※店頭でも随時販売しております。お問い合わせ中の売却もあり得ますので、予めご了承下さい
※返品、キャンセルに関する詳細はこちらからご確認下さい。
※弊社製品(g'7 Special)はFender社の展開するいかなる製品とも関係相関はございません。

g7-CTL Type1
"Black Beauty" w/Gold Hardware

超軽量なボディーバランス(3.06kg)と、太くキレのあるトーンが持ち味。ブラックとゴールドパーツの組み合わせは特別な存在感が宿りますね。

Thank You Sold Out!

非常に軽量なアッシュボディーを中心に材選定を行い、軽くとも太くコシのあるトーンを実現したg7-CTLです。

一般的にアルダーより軽量な個体が多いスワンプアッシュの中でも、本機は一際軽さを感じる材を中心に製作を開始しました。ネックの方には軽過ぎず、適度な重量バランスを実現出来るハードメイプル、そして黒々としたインディアンローズをそれぞれ選定しました。
重量や色だけでなく、何よりも重要視したのは最終的なトーンバランス。素材の組み合わせ方次第で、同じスペックであっても大きく変わるトーンクオリティー。軽量なギターに多くみられる〝スカスカなトーン〟とならないよう各素材のマッチングを吟味しました。

ピックアップに採用されたVanzandt Dallas Chopperとの相性も抜群で、同モデルならではの太く、適度に暴れたヴィンテージトーンと、ブライトで豊かな楽器鳴りとが高次元で融合している印象を持ちます。
ブライトなエッジと太い中域、トップからボトムまでしっかりと出力されるバランス感の良さ、それでいてヴィンテージライクな減衰感も実感する事ができ、トラディショナルギターならではの面白味を存分にご堪能頂けると思います。


カラーはg7オリジナルのBlack Beautyをマッチングヘッドで採用し、ハードウェアパーツにはゴールドを組み合わせました。深みのある暖色系ブラックとゴールドパーツとのコントラストが実に美しく、ゴージャスともクールとも取れる存在感の強い魅力を放ちます。


指板は305R(Gibson系と同等)、フレットにはJescar #55090NSをそれぞれ採用し、モダンコンポーネント系のモデルに慣れている方でも違和感なく持ち替えられるのではないでしょうか。最終セットアップもg7独自の技術で追い込んでおり、非常にストレスフリーなプレイアビリティーも特筆と言えます。


ヴィンテージトラッドらしいアコースティカルな感触、トーンを堪能出来ながらも、プレイアビリティーはモダンかつ上質なバランスを誇る本機。きっと頼れる愛機となってくれるでしょう。お問い合わせをお待ちしております。


3.06kg
w/ソフトケース
 
※店頭でも随時販売しております。お問い合わせ中の売却もあり得ますので、予めご了承下さい
※返品、キャンセルに関する詳細はこちらからご確認下さい。
※弊社製品(g'7 Special)はFender社の展開するいかなる製品とも関係相関はございません。

g7-TL Type3
"Vintage Blonde"

アッシュ+ハカランダを採用し、優れた音響バランスを実現しました。ヴィンテージライクな減衰感、枯れ感を備えたトーンも雰囲気たっぷりです。

Thank You Sold Out!

一般的に伝統的なソリッドモデルにはアルダー+ローズ、もしくはアッシュ+メイプルといった組み合わせが多く、いずれもその組み合わせでないと得られないトーンが確かに存在します。

しかし本機は比較的目にする機会の少ないアッシュ+ローズ、しかも指板のローズには希少材であるハカランダをあえて採用、組み合わせたモデルとなります。


この組み合わせで得られる特性として、まずアッシュボディーは非常にタイトなボトムとトップ、ブライトでジャリっとした質感を持つエッジが挙げられます。加えて膨らまずにクリアな音像を持つ為、弾き心地としてはメリハリとレンジの広さを実感出来るでしょう。
そして指板のローズですがこちらは中域付近から立ち上がる特性を持っており、音像のピークも豊かな中域に集まる傾向があります。故に弾き手からすると太く扱い易いレスポンスが得られ、歪みのノリも良くなりサステインも実感し易くなります。

これらの特性が理想的なバランスでマッチング出来ると、明瞭かつタイトな反応と広いレンジ、それでいて扱い易い中域を含んだ太いTLトーンが生まれます。

今回は指板にハカランダを採用する事でこのレスポンス特性が更に深まり、タイトで艶のある中域を再生してくれているのも特筆点です。



g7のレリックモデルではヴィンテージさながらの自然な減衰音と、豊かでありながら枯れた鳴りが楽しめるのも魅力の本機。

力強いバイト感を持つ立ち上がりから、自然な経年変化を感じる減衰音。太い音像ながらメリハリのある分離感。雰囲気のある隙間感。ただ太いだけではない、ただ鳴っているというだけではない、非常に複雑かつ理想的なトーンバランスが形成出来ている事が分かって頂けると思います。

リアルなレリックが施されたヴィンテージブロンドカラーも実に美しく、プレイヤーをその気にさせてくれますね。

ヴィンテージ個体と真っ向から比較出来る極上モデルとして、是非お手にとって試して頂きたい一本です。


3.45kg
w/オリジナルハードケース
 
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※弊社製品(g'7 Special)はFender社の展開するいかなる製品とも関係相関はございません。